NPO法人 産業防災研究所
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概要とごあいさつ
概要
NPO法人 産業防災研究所
連絡先

E-mail:aoki@idplab.org

TEL&FAX:072-220-0695

設立年月日 平成28年5月25日
役員 理事長 加藤 直三
副理事長 青木 伸一
理事 吉江 宗生
理事 鈴木 博善
理事 石丸 裕
監事 有馬 正和
研究員 牧野 秀成
ごあいさつ
2011年3月11日の東日本大震災では、大規模な津波によって工業地帯の油貯蔵施設から大量の油が流出し、気仙沼市街地は全焼しました。今後、南海トラフ巨大地震とそれに伴う津波の発生が予測され、東京湾、伊勢湾、大阪湾では大規模工業地帯への災害とそれに伴う有害物質の流出が懸念されています。
一方、タンカーの衝突・座礁や深海底油田掘削施設の事故による重油・ガスの流出事故が頻発しています。海面に流れ出た重油は、波により水と混ざりエマルジョン化・高粘度化し、沿岸に漂着すると自然環境や地域経済に大きなダメージを与えます。
このような大規模な災害とそれに伴う有害物質の流出、爆発、火災のリスク評価を行い、その減災対策を取ることは緊急の課題となっています。このNPO法人はこれらの課題を中心に取り組んで行きます。皆様のご支援のほど宜しくお願いいたします。

NPO法人 産業防災研究所
理事長

加藤 直三

Kato Naomi

経歴 1980年、東京大学工学系研究科博士課程修了 工学博士取得。その後、東海大学海洋学部に助手、講師、助教授、教授として勤務。2003年から大阪大学工学研究科に教授として勤務。2016年に定年退職し、大阪大学名誉教授。同年、当NPO法人理事長およびOECD /UN Joint Environmental Unitの「自然災害による産業災害」プロジェクトの日本側委員への就任。
研究内容・
専門分野
津波による油タンクからの流出油のリスク評価およびその減災手法/タンカーや海底石油生産施設からの流出重油・ガスの自動追跡システム/水中ロボットを用いた沿岸環境モニタリング/水棲動物の機能の海洋工学への応用/柔軟円柱の渦励振に関する流体力学的研究
所属学会 日本船舶海洋工学会/安全工学会/エアロ・アクアバイオメカニズム学会/Marine Technology Society/Institute of Electrical and Electronics Engineers